中井製茶場

 

商品カテゴリ

コンテンツ

 

 

メール会員登録

 

HOME»  水出し茶特集
水出し茶特集 中井製茶場 有機栽培宇治茶 有無

免疫力を向上させる
水出し煎茶の「おいしい」効能

冷水だけで手軽に作れるとあって、夏場にぴったりなお茶の楽しみ方として人気の水出し緑茶。最近の研究によって、お湯で淹れる緑茶にはないさまざまな「おいしい」効能があることがわかってきました。

水出し緑茶の効能

水出し緑茶の「おいしい」効能(1)
緑茶の成分「おいしい」とこどりで甘味たっぷり!

緑茶を水出しすると、苦味・渋味成分の「カテキン類」や「カフェイン」の抽出を抑えながら、甘味・うま味成分の「テアニン」を上手に引き出せます。緑茶の成分の「おいしい」とこどりができ、(お湯出しでは苦味・渋味の陰に隠れてしまいがちな)緑茶本来の甘味を味わえます。

水出し緑茶は甘味がたっぷり
湯の温度と成分溶出(イメージ図)

水出し緑茶の「おいしい」効能(2)
カフェインが少なく身体にやさしい

緑茶はコーヒーより多くの「カフェイン」を含んでおり、本来、覚醒作用の強い飲み物ですが、カフェインは抽出温度が低いと出にくくなるので、水出しした緑茶はカフェインが少なくなります。

カフェインが少ない水出し緑茶は身体への刺激も少なく就寝前の水分補給に適しているほか、お子様や療養中の方、妊婦さまも安心して飲むことができます。

低カフェインで安眠(イメージ)
低カフェインで安心(イメージ)

水出し緑茶の「おいしい」効能(3)
ビタミンCが豊富で美容効果が高い

緑茶にはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには強い抗酸化作用があり、肌の老化を防いだり、シミやニキビを予防するなどの美肌効果があります。また、肌のハリを維持するために必要なコラーゲンの生成にも欠かせません。

そんな美容効果の高いビタミンCですが、熱によって壊れやすいという性質があります。(例えば、野菜に含まれるビタミンCは10分間茹でると50%以上が分解されてしまいます)緑茶を水出しすると、この豊富なビタミンCを熱により壊すことなく抽出できます。

豊富なビタミンCで美容効果大(イメージ)
豊富なビタミンCで美容効果大(イメージ)

水出し緑茶の「おいしい」効能(4)
エピガロカテキンで免疫力アップ!

緑茶を水出しをすると、苦味・渋味の元となるカテキン類がほとんど抽出されない代わりに、「エピガロカテキン」と呼ばれる別のカテキンが多く抽出されます。このエピガロカテキンは体に侵入した有害な細菌などを食べて殺してくれる免疫細胞「マクロファージ」の働きを強め、免疫力を高める作用があります。

エピガロカテキンで免疫力アップ(イメージ)

【実践】水出し茶の作り方

水出し茶ポットで作る

市販の水出し茶ポットやマイボトルを使い、冷蔵庫でじっくり時間をかけて作ります。少量の茶葉でたっぷりの水出し茶が作れて経済的です。

茶葉は甘味・うま味の多い上級の煎茶が水出しには適しています。

※「水出し用」として葉を細かく砕いた状態で市販されているものもありますが、じっくり時間をかけて抽出するのであれば特に「水出し用」の茶葉である必要はありません。

市販の水出し茶ポットあれこれ

(1)茶葉(またはティーバッグ)をポットに入れます。茶葉の量は水1リットルに対し10~15g程度(ティースプーン5~7杯分)が目安です。

ポットに茶こしがついていない場合は茶葉をお茶パックに入れて使うと便利です。

ポットに茶葉を入れる

(2)ポットに冷水(15℃以下)を注ぎます。水は浄水器を通したものか湯冷まし、ミネラルウォーターが理想的です。低温で抽出することが水出しの重要ポイントですので、常温の水しかない場合は氷で急冷してください。

水を注いだらポットを軽くゆすり、すべての茶葉が水に触れるようにします。(茶葉が動きにくいお茶パックやティーバッグの場合はポットをシェイクします)

ポットに冷水を注ぐ

(3)ポットを冷蔵庫に入れ、じっくり時間をかけて抽出します。目安は3~6時間です。お湯出しのようにシビアな時間管理は求められませんので、煎茶の甘味を一晩かけてじっくり抽出するのがオススメです。

冷蔵庫で抽出する

(4)寝る前に準備しておけば、翌朝にはおいしい冷茶の出来上がりです!

※作った水出し茶は必ず冷蔵庫で保管し、その日のうちに飲み切ってください。

冷茶の出来上がり!

急須で氷水出し

急なおもてなしによく冷えたおいしい緑茶をすぐに用意したいときや、キリッと冷えた緑茶を今すぐに飲みたいときにオススメなのが、急須で作る氷水出し緑茶です。

(1)冷やした急須を用意し、茶葉を急須に入れます。茶葉の量は普段より少し多めにし、水100mlに対し10g(ティースプーン約5杯分)が目安です。

使用する茶葉は甘味・うま味の多い上級の煎茶が適しています。

急須に茶葉を入れる

(2)急須に氷水を注ぎ、抽出されるまで5分程待ちます。(時間がある場合は30分~1時間かけてじっくり抽出すると煎茶の甘味がより濃厚になります)

急須に氷水を注ぐ

(3)茶葉が開いたら、グラスにお茶を注ぎます。

急須を冷蔵庫に保管しておけば、1日以内であれば5煎目ぐらいまで淹れられます。茶葉が開いてからの2煎目以降はより短い時間で抽出でき、氷水を入れて5秒~3分程でできます。

冷茶の出来上がり!

【番外編】どんな茶葉でも水出し茶は作れる!?
煎茶以外の水出し茶

煎茶以外の茶葉(例えば、玄米茶・ほうじ茶・烏龍茶・紅茶など)でも水出し茶は作れます。茶葉により抽出時間に多少の違いはあるものの、作り方の基本は同じ。ぜひお好みの茶葉での水出し茶作りに挑戦してみてください!

いろんな茶葉で水出し茶